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黒き艦娘、闇艦娘との闘いの火蓋が切って落とされる!
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「キャハハハハハハハッ! どうゥ? ルージュちゃんッ。 プーペーちゃん達は全部が全部、心臓の代わりとしてデヴィルジュエルが埋め込まれているのォ。つまりプーペーちゃん達はデヴィルジュエル用の変身人形で~、忠実な下僕ちゃんなのよン」

 キン肉マンルージュは、わなわなと肩を震わせる。

「……あんたの作ったプペちゃん達は、全員に魂が込めてあるでしょう? それってもう、立派に命を宿しているってことだよ……それなのに、いらなくなったら捨てちゃうの? 使命が果たせなかったからって見捨てちゃうの? ……どうして? どうしてそんなひどいことができるの? ……作り主であるあんたは、プペちゃん達の気持ち、考えたことあるの?」

 ミーノはくぐもった声を漏らすキン肉マンルージュを見て、胸を痛めた。

「怒っていますですぅ……キン肉マンルージュ様が、静かに怒っていますですぅ……ミーノにはわかります、キン肉マンルージュ様の……凛香様の気持ちが……ミーノも凛香様と同じで、本当の親を知らないから……捨てられた子供ですから……」

 キン肉マンデヴィリンスはにっこりと笑み、キン肉マンルージュに言葉を返す。

「魂がこもっているから何ィ? 人形は人形よン。人形の気持ちィ? 考えたことないわン。プーペーちゃん達がデヴィリンスちゃんの子供だっていうなら~、お母さんの為に死ねるなんて本望でしょッ? 子供は親の言うことをきくものよン。例えそれが、命を失うことであってもねェ~」

“ぴしゃんッ”

 キン肉マンデヴィリンスは、頬に痺れるような痛みを感じた。
 いつの間にかキン肉マンルージュはキン肉マンデヴィリンスの目の前にまで移動し、そして頬を叩いた。
 キン肉マンデヴィリンスはにたりと歪んだ笑みを浮かべながら、目の前にいるキン肉マンルージュを睨みつける。

「キャハハハハハハハッ! すごおいィ! 全っ然わかんなかったわン~、ルージュちゃんが移動したのォ~! それとデヴィリンスちゃんを殴ったのもねェ~! あそこまで完璧に気配を消せるなんて、もはや体術の達人クラス……ううん、仙人のレベルだねェ~!」

 嫌味っぽく、そして余裕たっぷりに笑い上げるキン肉マンデヴィリンスを、キン肉マンルージュは睨みつける。
 しかし、キン肉マンデヴィリンスの姿は無くなっていた。今さっきまで目の前にいたキン肉マンデヴィリンスが、忽然と姿を消した。

「んふふふふふ~んッ、こっちよん、ルージュちゃン~」

 キン肉マンルージュはハッとして、後ろを振り返った。
 いつの間に移動したのか、リング中央にキン肉マンデヴィリンスはいた。

「キャハハハハハハハッ! 驚いちゃったァ? 見えなかったでしょ、デヴィリンスちゃんの超々高速移動ゥ~! ルージュちゃんの気配ゼロ移動も凄いけど、相手が反応できないほどの超々高速移動も凄いでしょォ~?」

 キン肉マンデヴィリンスは誇らしげに笑い上げながら、会場にいる観客達を見つめ眺めた。

「デヴィリンスちゃんはね~、人間が大好きなのよン~。超人に変身してるとはいえ、ルージュちゃんも人間ちゃんなんだよね~。だから、ルージュちゃんのことも、デヴィリンスちゃんは大好きよン~」

 キン肉マンデヴィリンスはキャンバス上に、ぺたんとお尻をつけて座った。そして大股を開き、無邪気な笑みを会場に向ける。
 会場にいる観客……特に男性は、どよめきながらもキン肉マンデヴィリンスを凝視する。

「ねえ、男の子たちィ~。デヴィリンスちゃんの格好、素敵だと思わないィ?」

“………………うん”

 会場にいる男性達は無言ながも、心の中で大きく頷いた。

「んふふふふふ~んッ、ねえ、みんなァ~。コスチュームって、見えちゃイケないとこだけ隠れてればいいんでしょォ?」

“……………………うん”

 会場にいる男性達は無言ながも、心の中で大きすぎるほどに頷いた。

「だったらぁ、お胸は先っぽだけ見えなければいいんでしょォ? ッてことわぁ、先っぽ以外の場所はぁ、見えちゃっても問題ないんだも~んッ!」

 そう言うと、キン肉マンデヴィリンスが身につけているビキニのブラが、どんどんと縮んでいく。次第に面積が狭くなっていく。

“…………………………ごくり”

 会場にいる男性達から、生唾を飲み込む音がした。
 小さな乳房ではあるが、次第にあらわとなっていく。そしてそうこうしているうちに、ブラは遂に、乳頭とその周りを囲っている乳輪だけを隠す、極小の限界サイズにまで狭まった。

“………………………………ッ!”

 会場にいる男性達は、大きく目を剥いた。
 キン肉マンデヴィリンスの胸を隠しているブラは、もはやおっぴろげている状態よりも、ひどく淫靡なブラと化してしまっている。

「んふふふふふ~んッ、お胸の次は、当然、お待ちかねのアソコだよォ~」

 キン肉マンデヴィリンスは腰を浮かせ、大股に開いている下腹部を会場中に見せつける。

「ア・ソ・コ・も~、見えちゃイケないとこだけ、見せなければいいんでしょォ~?」

“……………………………………うん”

 会場にいる男性達は無言ながも、心の中で首がちぎれそうなほどに頷いた。
 そしてキン肉マンデヴィリンスが身につけているビキニのパンツは、どんどんと面積が狭くなっていく。
 危険なデルタゾーンを残すように、パンツはみるみるうちに小さくなっていく。そしてパンツは遂に、排泄機能と生殖機能を有する女性特有の器官だけを隠す、極小の限界サイズにまで狭まった。

“…………………………………………ッ!”

 多くの男性達は前のめりな不自然な格好になりながらも、血走って真っ赤になった目で、キン肉マンデヴィリンスを凝視し続ける。
「ねえ、ルージュちゃんッ。世界がピンチってる状況下なのに、男の子達ったら、デヴィリンスちゃんに超絶夢中の虜ちゃんよン。エッチでスケベでいやらしいドロッドロな欲望に支配されて、デヴィリンスちゃんを目で犯しまくってるわよン。だから大好きなのよ~、人間ってェ~」

 キン肉マンルージュは茫然としながら、キン肉マンデヴィリンスを見つめている。

「んふふふふふ~んッ、おこちゃまには刺激が強すぎたかしらン~。それじゃあ特別に~、もっともっと、サービスしちゃおっかなァ~」

“…………………………………………うん”

 会場にいる男性達は無言ながも、心の中で首の骨が突き出てきそうなほどに頷いた。

「このままパンツを、もっともっと小さくしたら、どうなっちゃうのかしらン~?」

 キン肉マンデヴィリンスを隠しているパンツは、ひどくゆっくりではあるが、確実に小さくなり始めた。
 もはや隠すというパンツ本来の役目を放棄したかのように、パンツは容赦なく縮んでいく。

“………………………………………………ッ!”

 多くの男性達は前のめりな格好のまま股間を押さえ、眼球が飛び出そうなほどに目を見開いて、キン肉マンデヴィリンスを凝視し続ける。
 もはやパンツには数ミリの猶予しかない。このままでは限界を超える。真の絶対領域が侵犯されてしまう。

「んふふふふふ~んッ、どうせなら一気に全部、デヴィリンスちゃんの秘密痴帯、みんなに見せてあげちゃうねッ!」

 そう言って、キン肉マンデヴィリンスは身に着けてい極小パンツを、すぱんッと剥ぎ取った。

“ぬうおおおおおぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおッッッ!!!”


(つづく)

目次はコチラ

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